こんにちは~!あっつーです。
今日は口コミでおすすめの磨き屋シンジケートというメーカーが出している贅沢なビアタンブラーを使ってみた感想を紹介します。
磨き屋シンジケートとは金属加工・研磨を行っている企業でタンブラーなどのオリジナル商品も販売しています。このビアタンブラーでビールを飲むと旨いっ!マジで舌ざわりが全然違います。
磨き屋シンジケートの開封写真
それではさっそく開封写真から紹介していきます。
タンブラーですが、ちょっとリッチな箱に入っています。箱を開けると、ビニール袋に入ったタンブラーと商品説明の小冊子が入っています。
表面はピッカピッカに磨き上げられています。まるで鏡のようです。持った感触はひんやりとしています。
中も手抜かりなくビッカピッカに磨き上げられているっ!
裏面には以下のような刻印がしてあります。
- migaki.com(ホームページのアドレス)
- YOSHiKAWA JAPAN(株式会社ヨシカワ)
- STAINLESS STEEL(ステンレス製)
- MADE IN JAPAN(日本製)
サーモス(THERMOS)のビアタンブラーとの比較
サーモスの真空断熱タンブラー 340ml ステンレス JDE-340と比較してみました。まずは見た目の光沢感が違いますね。触った感じは磨き屋のほうはツルツル、サーモスのほうはザラッとしています。
磨き屋シンジケートのビアタンブラーを使ってみた感想
では磨きやシンジゲートのビアタンブラーでビールを飲んでみた感想です。
ヤッホーブルーイングのインドの青鬼を飲んでみました。
ます感じたのは口当たりが滑らだということ。泡がスーッと口に入ってくる感じ。泡の味がいつもよりクリーミーに感じます。
食感はガラスのコップで飲むより冷たい感じがしますね。
他のタンブラーやガラスのコップに比べて泡が消えにくい。
おわりに
いかがでしたか?今回は「口コミでおすすめのビアタンブラー磨き屋シンジケートでビールを飲んでみた感想」でした。
タンブラーを変えるだけで贅沢な気分になれるんですね~。それでいてビールの味も違ってくるし。父の日や母の日、敬老の日などのプレゼントにもいいかもです。